マクロ経済スライド 発動 実施2015年 年金に影響 わかりやすく

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老後生活費を支える年金ですが、2015年からまた新たな制度が取り入れられました。それは、「マクロ経済スライドの発動」

マクロ経済スライドは年金に影響があります。

いったい、何の事か?って感じですね。これは、新しい年金の計算方式なのですが
ご存知の方は、非常に少ないのではないのでしょうか?

マクロ経済スライドの発動 わかりやすく 説明すると

マクロ経済スライド発動をわかりやすく 説明すると
我々の老後の生活を支える年金の支給額が賃金や物価が上がれば年金支給額が上がり、下がれば支給額も下がるといった調整が入ることです。

簡単にいうと景気が上がれば年金も上がり、下がれば年金尾も下がる
企業の業績給与みたいな感じでしょうか。

今、現在の物価や賃金水準が変動しない場合は
現状の年金の額から、※所得代替率が引き下げられることとなります。

所得代替率とは
年金給付額が給付の始まる65歳の時点で現役世代の平均収入の何割かを示す指標です。所得代替率が60%の場合は現役時代の収入の6割の収入を年金でまかなっているという数字になります。
詳しくはこちらに漫画入りで解説があります。
http://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/verification/

マクロ経済スライド厚生労働省 必要性は?

厚生労働省の実施する
マクロ経済スライド実施の必要と必要性は?

現在の年金は所得代替率は62%を維持している状況ですが
将来的に高齢化がすすみ年金の担い手である若者が減ってくると
年金の源泉が減少し
20年後くらいには所得代替率が50%を下回るというシナリオが考えられます。

つまり、年金生活者が年金の担い手を上回るという最悪のシナリオが描かれています。

老後の生活費を年金に頼らない生活を

ですので、物価や賃金の下落に応じて増減されるという
「マクロ経済スライドの発動」という年金計算の方式を発動したわけですね。

今後、ますます老後の生活を年金に頼らない老後の設計が必要になってくる事が痛感させられますね。

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