老後破産の現実と住宅ローン老後資金リバイスモーゲージとリスク

老後破産、老後破綻という言葉が現実味をおびて来ている、長期の住宅ローンは老後の生活にも深く影響を与えていて安定した老後の暮らしに不安を覗かせている。
老後の資金をどのように調達するかが現実味をおびて来ている。

リバースモーゲージローン

リバースモーゲージローン

住宅ローン 借り換えや金利のシュミレーションとあわせて
そんな中で自宅を担保にして老後資金を借りるローン商品リバースモーゲージローン
がいま話題となっている。

その仕組みは担保物件である家や土地を自分の死後に売却して一括返済する
とうリバイスモーゲージと呼ばれるシステムだ。

リバースモーゲージ市場には信用金庫から東京スター銀行みずほ銀行 など参入していて
2015年の3月に新たに三井住友銀行がこのリバイスモーゲージに参入し
大手銀行の商品が出そろうなど、取り扱いが急増している。

このリバイスモーゲージに関して注意点を含めて活用法を考えてみたい。

老後の資金調達リバイスモーゲージとは?

リバイスモーゲッジ(Revers moetgage)は自宅を担保にした年金制度の一種で
現金収入の少なくなる定年後のリタイヤ世代、高齢者世帯が住宅を手放す事無く収入を確保する手段である。

<h4>「年金型逆住宅ローン」=リバース モーゲージ</h4>
利用者は自宅を担保にして銀行などの金融機関からお金を借りる仕組みだが、その借りたお金は毎月の年金というような形で受け取る事ができる。
逆住宅ローンと言われる所以はここにある。

年月とともに借り入れ残高が増えて行き、残高に対する利息も未払いのまま残高に複利的に加算される。
利用者は契約満期、死亡時のどちらか早い時期で借り入れ金を一括返済するために担保物件である家や土地を金融機関が競売にかけて返済に充当する。

リバースモーゲージ,マンション

リバースモーゲージはマンションは適用外となる。

リバイスモーゲッジは大きく分けて2つ
自治体など公共機関が返済の期待される生活保護として行うもの
銀行が商業的に行うもの
特に大手の金融機関の相次ぐ参入から老後の資金目的として市場がにわかに活気づいてきている。

リバースモーゲージはマンションは適用外?

リバイスモーゲージではマンションは対象外はなぜ?
日本においては中古住宅市場の流動化が活発ではなく、また担保価値が土地のみ
(ウワモノである家屋は無価値)、でマンションなどはなかなか対象にならない。

マンションを対象としているのは東京都の武蔵野市が行っている公的プランのみで
しかも融資限度額は戸建て住宅より低めに設定されている。

マンションのリスク

その理由は最終的に債権を回収するために担保物件を売却する必要があるが
マンションは更地にする事が出来ず古くなればなるほど価値が下がってしまうことにある。

Aさんの例

残っていた住宅ローン800万円を一気に完済することにした。
「老後が心配だけど、気持ちが楽になりました。」
「老後の家計に余裕が生まれそう」
Aさんはが住宅ローン完済に利用したのがリバイスモーゲージローン
55歳以上、60歳以上など一定年齢以上の人を対象として銀行が融資する商品だ。

リバイスモーゲージローンの利用者は

はじめに自分の土地や建物を担保に銀行に差し入れる必要がある。

これには戸惑いのある人も多いと思うが
現金が必要になったら銀行が定めた金額の範囲内で借り入れを行い
老後の生活資金にあてるというのも

リバイスモーゲージローンの特徴は

生きている間に返済する義務が無いということだ。
家や土地の持ち主が亡くなった後に、遺族などが手続きをして担保してある不動産を
売却して、その代金で残りのローンを一括返済する。

子供のいない世帯や死後には家は不要といった世帯がゆとりある老後の生活の為に
現金を借りる商品であり住宅ローン商品ではない。

老後の資金はいくら必要か?

60歳以上のリタイヤ世帯の家計は71万円/年間の赤字会計(総務省の調査)
平均貯蓄が2000万円たらずで、老後資金の備えがつきる事の不安から自宅に住み続けながら
家を現金化できるリバイスモーゲージローンの利用者が急激に増加している。

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